| 種類 | モデル | ロフト | バウンス | シャフト | 長さ | バランス | 発売年 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ドライバー | スリクソン ZR-800 | 9.5° | – | Tour AD DJ-7X | 45.25インチ | D3 | 2008年 | 強弾道・低スピン |
| ドライバー | スリクソン ZX5 | 10.5° | – | Diamana ZX50 (S) | 45.25インチ | D2 | 2020年 | 高弾道・直進性 |
| フェアウェイ | スリクソン Z725 3W | 15° | – | Miyazaki KENA Blue 63 | 43インチ | D2 | 2012年 | 操作性重視 |
| ユーティリティ | スリクソン Z ハイブリッド 3U | 19° | – | Miyazaki KENA Blue 73 | 40.25インチ | D1 | 2013年 | アイアン的に打てるUT |
| アイアン | スリクソン I-701 Tour #3〜PW | 21°〜46° | – | DG S300 | 標準 | D2〜D3 | 2007年 | クラシックロフト |
| ウェッジ | Cleveland CG17 | 52° | 8° | DG S200 | 35.25インチ | D3 | 2012年 | ギャップウェッジ |
| ウェッジ | Cleveland CG17 | 56° | 10° | DG S200 | 35インチ | D3 | 2012年 | サンドウェッジ |
| ウェッジ | Cleveland CG17 | 60° | 8° | DG S200 | 35インチ | D3 | 2012年 | ロブウェッジ |
✅ 各クラブの詳細解説
ドライバー
スリクソン ZR-800(2008年 / 9.5° / Tour AD DJ-7X / 45.25インチ / D3)
- 強弾道・低スピン設計。
- フェースはTi-9チタン鍛造で、当時としては高反発性能。
- 打点が安定しているプレーヤーには今でも十分戦える。
- 風に強く、ランを稼ぎたいコースで有効。
スリクソン ZX5(2020年 / 10.5° / Diamana ZX50 / 45.25インチ / D2)
- 高弾道・直進性重視の最新設計。
- リバウンドフレーム構造でボール初速が出やすい。
- 大型ヘッドで安心感があり、谷越えやキャリー重視の場面に強い。
フェアウェイウッド
スリクソン Z725 3W(2012年 / 15° / Miyazaki Blue 63 / 43インチ / D2)
- 操作性重視の小ぶりなヘッド。
- 強い弾道でグリーンを狙える。
- ティーショットのコントロールクラブとしても有効。
ユーティリティ
スリクソン Z ハイブリッド 3U(2013年 / 19° / Miyazaki Blue 73 / 40.25インチ / D1)
- アイアン的に打てるユーティリティ。
- 打ち方次第で「低めの強い球」と「高めのキャリー」を打ち分け可能。
- アイアンとFWの中間の体感を学習者に伝える教材としても有効。
アイアン
スリクソン I-701 Tour(2007年 / #3〜PW / DG S300 / D2〜D3)
- クラシックロフト設計。
- 打感が柔らかく、操作性が高い。
- 上級者向けの顔つきで、狙う楽しさを味わえる。
ウェッジ
Cleveland CG17 52°(2012年 / バウンス8° / DG S200 / 35.25インチ / D3)
- ギャップウェッジ。
- フェアウェイからのフルショットや低めのアプローチに最適。
Cleveland CG17 56°(2012年 / バウンス10° / DG S200 / 35インチ / D3)
- サンドウェッジ。
- バンカーやラフからの安定感が高い。
Cleveland CG17 60°(2012年 / バウンス8° / DG S200 / 35インチ / D3)
- ロブウェッジ。
- 高弾道で止めたい場面に有効。



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