SmartWrist®GOLFを発売しました。
長い間、頭の中にあったものが、ようやく形になりました。ここに至るまでに考えてきたこと、この商品で届けたいことを、少しだけ書かせてください。
ずっと感じていた「もったいなさ」
私はゴルフを20歳から10年以上続けてきました。バドミントンでも全国大会で5回優勝しています。二つの競技を長くやる中で、一つ確信したことがあります。
スイングの結果を最終的に決めているのは、インパクトの瞬間の手首の状態だ。
これに気づいている人は少ない。というより、気づいていても「自分の手首が今どうなっているか」を感じ取る方法がない。だから同じように振っているつもりでも、毎回結果が変わる。
練習場で何百球も打って、レッスン動画を何時間も見て、それでも「何が違うのかわからない」まま悩んでいる人がたくさんいる。それが、ずっともったいないと思っていました。
理論だけでは届かなかった
手首関節は4方向に動きます。橈屈・尺屈・背屈・掌屈。この4方向の組み合わせがフェース角度を決めている。私はこの原理を「Kawakita Method®」として理論化し、特許も取得しました。
でも、理論を伝えるだけでは不十分でした。「手首の角度が大事ですよ」と言ったところで、正しい状態を一度も体感したことがない人には、再現のしようがない。
知識として理解することと、自分の体で感じ取れることは、まったく別の話です。
だから、体で感じ取れる道具を作ろうと思いました。
矯正ではなく「気づき」を選んだ理由
手首を固定して強制的に正しい形にする器具なら、すでに世の中にあります。でもそれだと、外した瞬間に元に戻る。道具が代わりにやっていただけで、体は何も覚えていない。
SmartWrist®GOLFは違うアプローチです。正しい動きのときはほとんど違和感がない。でもズレがあると、内蔵のプレートが当たって「今、違った」と教えてくれる。
自分で気づけるから、自分で直せる。自分で直せるから、体が覚える。
矯正ではなく気づき。この設計思想は、私がゴルフとバドミントンの両方で長年感じてきた「上達に本当に必要なもの」から来ています。
届けたい人
プロを目指す人のための道具ではありません。
ドライバーが右に出る原因がわからない人。練習場では打てるのにコースで崩れる人。手首の使い方が大事と聞くけど、何が正しいかわからない人。長年ゴルフをやっていて、あと一歩の安定が欲しい人。
そういう人たちに、「ああ、これが違いなのか」と感じてもらえたら。それが一番うれしいです。
一つひとつ手作りです
企画・設計・縫製・製造・販売のすべてを、私一人で行っています。プレートの位置や素材の硬さがフィードバックの質に直結するため、工場に外注せず、自分の手で一つひとつ確認しながら作っています。
お届けまで約2週間かかります。お待たせして申し訳ありませんが、納得できるものだけをお届けします。
発売記念価格で販売しています
多くの方に手に取ってもらいたいので、発売記念として特別価格を設定しています。30日間の満足保証もつけました。届いてからじっくり試して、合わなければ返金対応します。

